ロックから一定の距離があいたことを検知するために利用しています。   ジオフェンスを検知するには、スマートフォンの位置情報設定をONにする必要があります。 また、以下の設定を行うとジオフェンスの精度が向上しますので、ハンズフリー解錠の利用時に設定することを強く推奨いたします。   ・スマートフォンにSIMカードを挿入し、モバイル…

ハンズフリー解錠は、スマートフォンのジオフェンスとビーコンの機能を利用し、以下の流れで動作します。   1. ロックから一定距離を離れると「ハンズフリー解錠が有効になりました」プッシュ通知を受信し、自動解錠が有効となります。 2. ロックに近づくと「ハンズフリー解錠をはじめます」プッシュ通知を受信し、自動解錠を開始します。 3. 自動解錠が…

●設定の前にご確認ください。 – Qrio Lockのアカウントがあること – 1個以上のロックが設定されていること – リモート操作設定がONであること(リモート操作が可能であること) – GoogleアカウントとQrio Lockのアカウントは別のものでかまいません

●設定の前にご確認ください。 – Qrio Lockのアカウントがあること – 1個以上のロックが設定されていること – QrioLockアプリよりリモート操作設定がONであること(リモート操作が可能であること) – AmazonのアカウントとQrio Lockのアカウントは別のものでかまいません  …

キーの転送にはiPhoneが接続されている必要がありますが、ロックの解施錠操作はApple Watch単体で動作します。

ご利用いただけます。 コンプリケーションを利用すると、文字盤から直接Qrio Lockアプリを起動することができます。 Apple Watchコンプリケーションの設定手順

省電力モードは以下手順にて設定を行なってください。 -本設定はアプリバージョン1.3.0以降でご利用いただけます。 -合カギを発行している場合にはファミリーキーおよびゲストキーアカウントの方もアプリバージョンを1.3.0以降へアップデートをお願いいたします。

恐れ入りますが、特定のアカウントのみハンズフリー機能を有効にしていただくことはできません。   本モードはロック本体へ設定されるモードで、該当のロックへ紐づいている全てのアカウントに影響されます。 そのため、アカウント毎に設定を変更することが出来ない仕組みでございます。

お手数ですが、Apple Watchのアプリ一覧から個別にアンインストールをお願いいたします。

解施錠操作のみご利用いただけます。(2018/10/10時点) ※履歴の確認は行えません

Apple Watchから解施錠履歴を確認することはできません。 解施錠操作のみが可能でございます。

Apple Watchからの解施錠もアプリ上の履歴から確認が可能です。 ただし、iPhoneとApple Watchの解施錠操作を区別することはできません。 ※iPhoneとApple Watchは、同一ユーザーのためユーザー名で表示されます。

ハンズフリー解錠は、ロックが省電力モードに設定されますと無効になります。 また、スマートフォンを省電力モードに設定した場合も正常に動作しない場合がございます。

1台のApple Watchで複数台のロックを切り替えて操作することができます。 アプリから操作を行いたい複数のロックの設定を行ってください。 関連記事  

Apple Watchではリモート解施錠はご利用いただけません。 (Bluetooth通信による解施錠のみご利用いただけます。)

アカウント作成確認メールやパスワード変更メールが受信できない場合、以下操作にて改善されるかご確認をお願いいたします。   ■入力するメールアドレスにお間違いがないか確認する ※メールアドレス、パスワードの前後や文字と文字の間に半角スペースなどが入っていないか ※全角文字だとエラーになる可能性があるため、半角文字で入力する （※特に　@は全…

アカウント作成に失敗する場合、以下操作にて改善されるかご確認をお願いいたします。   ■Qrio Lockアプリをアンインストール/再インストール ■設定するパスワードの条件を全て満たしているか確認する ※パスワードの条件 ・半角英数字で8文字以上 ・英語の大文字と小文字を含む ・数字を含む ■別のメールアドレスで作成を行う ■別…