Qrio Pad側でQrio Lockの動作が成功したかどうかの確認を行った後、 成功した場合は青いランプ点灯と共に「ピピッ」という音が鳴り、 失敗した場合は赤いランプ点灯と共に「ピピピッ」という音が鳴る仕様となっております。

製品のボタンを5秒間長押しして、LEDランプが赤色に点滅することを確認してから、設定を行ってください。また、出来るだけ製品の近くでスマートフォンを操作してください。

アプリから確認が可能です。 アプリに電池残量が低下することをお知らせするアラートが表示されます。 また、アプリの［ロック設定］→［電池：電池残量の確認］より確認することも可能です。 ※QrioHubをご利用でない場合は、リアルタイムでの電池残量の確認は行えませんため スマートフォンがロックと接続したタイミングで電池残量も更新されます。…

ブザー音をOFFに設定している最中でも、取り外し時の警告音は鳴る仕様となっております。 ※暗証番号またはQrio Cardを用いて解錠すると、警告音の発出は無くなります。

Qrio Padの電池はQrio Lockと同じリチウム電池（CR123A）になります。

IEC規格に基づいた等級に換算すると、IPX5（いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない）程度の防水性を備えています。 ※自社テストによる目安

恐れ入りますが、Qrio Padは本体が銀色の旧製品、Qrio Smart Lock(Q-SL1)には対応いたしておりません。

スマートフォン端末とQrio Lockが解施錠操作などにより通信中の場合、Qrio Padからの操作ができなくなります。 ※Qrio PadがBluetooth接続に失敗した場合はブザー音が鳴ります

Bluetooth Low Energy (BLE)と呼ばれる通信技術を使用しています。

手袋の厚み・仕様によって操作可否は変化します。

10回連続で誤った暗証番号を入力した場合、5分間は暗証番号・Qrio Cardいずれの方法でも解錠することはできません。

10回連続で誤った暗証番号を入力した場合、5分間Qrio Padの使用が制限されます。 その間、暗証番号・Qrio Cardいずれの方法でも解錠することはできません。 5分経過後、Qrio Padの使用制限が解除され、暗証番号・Qrio Cardでの解錠が可能となります。

暗証番号を間違えた際、アプリに通知が届く機能はございません。

Qrio PadはQrio Lockと同じグレーのアイコンの「Qrio Lockアプリ」より設定ができます。

・製品本体のカバー（電池カバー含む） ・高さ調整プレート 上記パーツのお色味が茶色となっております。 ※サムターンホルダーのお色味は黒色でございます。 その他の製品仕様・サイズなどは、Q-SL2（黒色のQrio Lock）と同様です。 ※Qrio Smart Lock(Q-SL1) は別製品のため、製品仕様や機能がQrio Lockとは異なります。…

本製品とスマートフォンの両方でハンズフリー機能を使用していただいても、解錠速度が変わることはございません。

1）電池残量が少なくなった場合 2）電池切れの場合　 上記の場合に、Qrio Lockアプリのホーム画面に通知されます。 また、Qrio Pad本体の起動ボタンを押していただくと、電池切れの際には赤いランプが点灯いたします。

操作時には操作音が発生いたします。 Qrio LockアプリにてON/OFFの設定が可能です。

・Qrio CardをQrio Padに近づける ・ご自身で設定した暗証番号を打ち込む 上記2通りでの解錠が可能です。

Qrio Cardは最大で50枚まで登録できます。 ※合カギは最大20本まで登録可能です ※Qrio Padに登録可能な暗証番号は最大で1つまでとなります