Qrio Key Sハンズフリーの仕組み
製品内部のセンサーで、歩行時の振動を一定量以上検知することで、「外出」判定となりハンズフリー機能が有効になります。
その後、Qrio Lockの近くで立ち止まると、「帰宅」判定となり解錠を行う仕組みです。
検知の詳細は以下となります。
- 150~200歩程度の振動で「外出」判定
- 「外出」判定時にQrio Lock付近(ロックから5m以内)で約1.6秒間静止することで「帰宅」判定へと移行
※ロックの「省電力モード」が有効になっている場合、ハンズフリー解錠が正常に動作しない可能性があります。ハンズフリー機能をご利用の場合は、ロックの「省電力モード」を無効にしてください。
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